痛くなっても大丈夫!頭痛や偏頭痛にはペパーミントがオススメ

頭痛や偏頭痛って辛いですよね?

しかも突然くるから余計辛い。。。

今までは途中で頭が痛くなってもどうして良いかわからず、もうどうすれば良いんだー!って思わず叫びたくなるくらい痛くても我慢してました(´;ω;`)

でも、ペパーミントと出会ってからはもうその心配は無くなりました!

何故ならば頭が痛くなっても、ペパーミントがあれば頭痛の痛みを和らげることができるからです。

では具体的にどうすれば良いのか?

今日はその頭痛のペパーミントのオイルを使った具体的な改善方法について書いてみようと思います。

 

首の裏の部分に塗る

まず最初に、ペパーミントのオイルを用意してください。

peppermint

1〜2滴を手のひらに垂らし、手で広げてください。

手で広げた後、首の裏の部分に揉み込むように塗って下さい。

首の後に肩の辺に塗るのも良いかもしれませんね。

塗った後、手のひらの香りを嗅ぐのも精神的に落ち着くのでオススメです。

でも、あまり手を近づけて嗅がないようにしてください。

近づけ過ぎると最初は香りが強いので、むせて涙がでます。

僕は最初そうなりました(笑)

 

こめかみ、おでこ付近に塗る

首裏に塗ったら、次は痛くなっている場所の近くに塗ってあげてください。

これは僕の例で元々偏頭痛が起こりやすいというのもあるのですが、先日こめかみ付近が痛くて痛くてどうしようもないときがありました。

しかも近くで子供が泣いていて、子供が泣いているからなんとかしたいし、でも頭も痛いしどうしよう(;´Д`)

という状況があったのですが、すかさペパーミントのオイルをこめかみ付近に塗りました。

しばらくすると、スーッとして気持よくなり、頭の痛いのも和らいでいきました。

ペパーミント凄い(・∀・)!!!!

それ以来、ペパーミントに結構頼っています。

頼もしい相棒のような存在です。

今回はこめかみ付近が痛くなったのでこめかみ付近に塗りましたが、おでこの辺でも大丈夫です。

痛みの付近に塗ってあげればと思います。

ただ注意点が一つあります。

※こめかみ付近に塗るときは目の近くなので、絶対に目に入らないようにして極力目から離して塗るように心がけて下さい。

これも自分の例ですが、以前ペパーミントのオイルを手のひらに伸ばした後、目が痒くなって思わず目の辺りを触ってしまったのです。

そしてしばらくして・・・

ぎゃーーーーーっ!!!!!!!!!!

と、言うまでもなく、なったわけです(笑)

目をまともに開てもいられないしヒリヒリして痛いし涙も止まらないし、とにかくその瞬間は地獄でしたよ(;´Д`)

皆さんもそうならないように気をつけてくださいね。

もしペパーミントなどが目に入った時は、水で洗い流そうとすると益々目の奥に入り痛くなってしまうので、綿棒などにココナッツオイルを付けて拭って下さい。

 

足裏に塗布する

最後は足裏に、これも1〜2滴を手のひらにのせて広げて塗ってあげます。

足裏は血管も沢山通っていて、吸収が早いのでオススメです。

 

まとめ

以上になりますがいかがだったでしょうか?

手順としては、

首の裏に塗る → こめかみやおでこの辺りに塗る → 足裏に塗る

という流れになります。

出先ではなかなか足裏に塗ることはできませんが、おでこや首の裏であれば塗ることができると思います。

塗ったあと爽やかな香りに包まれて気分も落ち着くので一石二鳥です。

ペパーミントはバッグの中に1本は入れておきたいオイルだと思います(^^)

是非頭が痛くなったら試してみてください。

peppermint

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